News

Grand Baobab

2026.04.21

【春のガストロノミーコース:Baobab】淡路島の春を、最後の一口まで慈しむ贅沢な時間を(5月末まで)

シェフのこだわり

帆立貝のタブレとうすい豆のムース:目で愛で、香りに酔いしれる。春の層を重ねた一品

まずは、運ばれてきた瞬間に「わあ!」と声が上がる、春爛漫の一皿です。 この料理の特徴は、何といっても「味と食感のレイヤー(層)」にあります。

土台を支える「海の幸」:プリプリとした食感のフレッシュな帆立貝を、あえてクスクスと合わせたサラダ仕立て(タブレ)に。一粒一粒に帆立の甘みが馴染んでいます。

隠し味の「仕掛け」:その上に敷いたのは「ガルム(魚醤)のジュレ」。このほのかな塩気と深みが、単なるサラダでは終わらせない、複雑で上品な余韻を生み出します。

春を告げる「うすい豆」:メインとなるのは、今が旬の「うすい豆(グリーンピース)」を贅沢に使ったムース。一口含むと、豆特有の爽やかで甘い香りがふわっと広がり、口の中が春一色に染まります。

宝石のような「仕上げ」:さらに、淡路島由良産の濃厚な雲丹と、プチプチ弾けるフレンチキャビア(マス玉)をトッピングとなめらかなムース。すべての層を一度に口へ運ぶと、淡路島の海と山の豊かさが同時に押し寄せる、最高に贅沢な体験が待っています。

帆立貝のタブレとうすい豆のムース

職人の火入れが命。Baobabの代名詞「薪焼き」の真髄

コースのクライマックスを飾るのは「Grand Baobab」の魂ともいえる薪焼き料理です。
「炭火と薪火、何が違うの?」と聞かれることがありますが、その答えは「香り」と「水分量」にあります。 薪から上がる炎は、炭よりも水分を含んだ柔らかな熱を放ちます。シェフが一番こだわっているのは、その「絶妙な火入れ」。

五感を刺激する職人技:パチパチとはぜる薪の音、鼻をくすぐる香ばしい燻煙。一瞬たりとも火から目を離さず、お肉の表面を香ばしく焼き上げつつ、内側には驚くほどしっとりと、瑞々しい肉汁を閉じ込めます。

野菜も主役にする目利き:お肉はもちろん、横に添えられた季節の野菜も薪の強火力で一気に焼き上げることで、野菜本来の甘みがギュッと濃縮されています。

「美味しいお肉を食べる」という以上に、「薪の火という自然のエネルギーをいただく」という、洗練された職人技を感じていただけるはずです。


春の名残を、森の隠れ家で

5月の心地よい風が吹き抜ける中、淡路島の森も一段と緑が深まってまいりました。 今回は、まもなくフィナーレを迎える「春のガストロノミーコース」の魅力を、スタッフの熱い想いと共にお届けします。

>>>「春のガストロノミーコース」を予約する

【アンサンブルの館:五感で味わう至福の共演】
その名の通り、館内にはグランドピアノとグランドハープが静かに佇み、心地よい生演奏が空間を優雅に彩ります。ハープの清らかな調べとピアノの優しい音色に包まれながら、シェフが心を込めて素材の命を吹き込んだ一皿を味わう――。それは、日常を忘れさせてくれる「音楽と美食のアンサンブル」が織りなす、この上なく贅沢なひとときです。


施設情報

住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本字場中
         2593-8

電話:0799-70-9060(代表)

営業時間:
 ランチ 11:30 – 15:30(最終入店13:00)
 ディナー 17:30 – 21:30(最終入店19:00)
 チェックイン 16:00 -(最終チェックイン 19:00)
 チェックアウト 10:30

公式サイト:https://frenchnomori.jp/

アクセス:淡路I.C.から車で約5分/
     岩屋港から車で約12分

駐車場:あり(第1P 5台/第2P 8台/第3P 28台)

地図:アクセスページ

備考:
 Grand Baobab [ グランド バオバブ ] 水曜日定休
  電話:0799-70-9063
 La Rose [ ラ ローズ ] 火曜日定休
  電話:0799-70-9062

SNS:


News一覧へ