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フレンチの森

2026.04.01

【淡路島・桜の名所5選】お花見のあとは、静かな森へ帰ろう

淡路島・春を彩る「桜の名所5選」

淡路島は、場所によって開花時期や表情が少しずつ異なります。まずは、ドライブがてら立ち寄りたい名所をご紹介しましょう。

① 淡路島公園(淡路市)
広大な敷地に約900本のサトザクラやソメイヨシノが咲き誇ります。特に「花の谷」から見上げる桜のアーチは圧巻。明石海峡大橋を望む絶景と桜の共演は、淡路島旅行のスタートにふさわしい華やかさです。

② あわじ花さじき(淡路市)
ここは「空と海と花」が溶け合う場所。桜だけでなく、広大な菜の花畑とのコントラストを楽しめるのが最大の魅力です。パステルイエローと薄紅色のパッチワークは、まさに「春の祝祭」そのもの。

     諭鶴羽ダム(ゆずるはダム

③ 諭鶴羽ダム(ゆずるはダム:南あわじ市)
ダム湖を囲むように約800本の桜が咲き乱れます。水面に映り込む「逆さ桜」は、息を呑むほどの美しさ。静かな水辺を散策しながら、ゆったりとした時間の流れを感じることができます。

④ 賀集八幡神社(南あわじ市)
参道を覆い尽くす桜のトンネルで知られる、島内屈指のフォトスポットです。歴史ある神社の佇まいと、舞い散る花吹雪。日本人が古来より愛してきた、格式高い春の風景に出会えます。

⑤ 曲田山公園(洲本市)
洲本市街を一望できる高台にあり、地元の人々に愛されるお花見スポット。夜には提灯が灯り、夜桜を楽しむこともできます。海風に揺れる夜の桜もまた、旅の情動を揺さぶります。


 「静かな森へ帰ろう」という選択。大人のリトリート

桜の名所を巡り、春のエネルギーを全身に浴びた後。少しだけ賑やかさに疲れたら、西海岸の丘陵地に佇む「オーベルジュ フレンチの森」へとハンドルを切ってください。
あえて、当施設内に桜並木はありません。 しかし、そこには桜の華やかさとは対照的な**「静寂の贅沢」**が広がっています。

萌葱色(もえぎいろ)に包まれる、五感の再生
施設に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは、芽吹いたばかりの若葉たち。カエデやクヌギが、淡く瑞々しい「萌葱色」のグラデーションを作り出しています。
桜が「動」の美しさなら、新緑は「静」の美しさ。 深呼吸をすれば、湿り気を帯びた土の香りと、若い葉が放つ清々しい香りが、歩き疲れた身体に染み渡ります。スマホをバッグの奥にしまい、木漏れ日が描く模様を眺める。これこそが、大人のための「デジタルデトックス」です。

宿る、というより「溶け込む」
3棟の趣の異なるオークル(木造)の建物は、まるで森の一部のように馴染んでいます。客室の窓を開ければ、そこは一面のスクリーン。日に日に濃くなる緑、風にそよぐ枝葉の音。 「お花見の余韻」を、静かな自分だけの時間へと昇華させていく。このグラデーションこそが、4月の旅の醍醐味です。

ガストロノミーの館:ラ・ローズ
アンサンブルの館:グランド・バオバブ
宿泊者専用ラウンジ:プランス・エトワール

4月の夜、桜の余韻と星降る森

夕食を終え、ラウンジで過ごすトワイライトタイム。 昼間に見た華やかな桜並木が、まるで遠い夢のように感じられるほど、森の夜は静謐です。

4月の夜風はまだ少し冷たく、それがかえって心地よい。 温かいハーブティーを手に、テラスで夜空を見上げれば、そこには都会では決して見ることのできない満天の星。 「ああ、今年の春は、いい始まりだな」 そんなふうに、自分自身の中心に戻れる場所。それが、春のフレンチの森です。


フレンチの森には桜の木はありませんが、敷地内には春の花たちが様々な表情でお客様をお迎えします。小路に咲く花たちに話しかけてみてくださいね。


施設報報

住所:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本字場中
         2593-8

電話:0799-70-9060(代表)

営業時間:
 ランチ 11:30 – 15:30(最終入店13:00)
 ディナー 17:30 – 21:30(最終入店19:00)
 チェックイン 16:00 -(最終チェックイン 19:00)
 チェックアウト 10:30

公式サイト:https://frenchnomori.jp/

アクセス:淡路I.C.から車で約5分/
     岩屋港から車で約12分

駐車場:あり(第1P 5台/第2P 8台/第3P 28台)

地図:アクセスページ

備考:
 Grand Baobab [ グランド バオバブ ] 水曜日定休
  電話:0799-70-9063
 La Rose [ ラ ローズ ] 火曜日定休
  電話:0799-70-9062

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